最近、西洋医学では解決しにくいメンタル分野でのストレス、不眠症、うつ病、青少年の自殺問題や、体は元気でも脳の病気を発症する認知症などが社会問題となっています。
その解決方法の手段の一つとして香りが注目されています。
香りを使うには、
① 高い専門性が必要。
② 嗜好性に左右される。
③ (旧)薬事法に触れる可能性があり、医療として取り扱いにくい。
④ 「代替医療=アロマテラピー=精油=安心」という固定概念が強く、精油のクロップ差・産地の違いなどの問題を潜在的に抱えている。
などの課題があります。
これらの課題により現在は、心療内科、大学などの研究機関、一部の香料・アロマ関連企業などの狭い範囲での研究にとどまっています。