浴室はカビが繁殖する「水分」、「温度」、「栄養分」の3条件がそろっています。
カビは普段、胞子の形で大気中を浮遊しており、浴室の壁や床に水滴があると、そこに付着します。胞子は、室温20-30℃で出芽。壁などに残ったせっけんかすや体の皮脂汚れなどを栄養分にして成長します。
浴室のカビを防ぐには、お風呂から出る前にシャワーで壁や床についたせっけんかすを取るだけでも一定の効果があります。夏場はシャワーを冷水に切り替え、壁や床にかけると浴室内の温度が下がるので効果的です。浴室を使わないときは換気扇をつけたり、窓をあけたりして換気に心がけましょう。大切なのは普段からのちょっとしたケアとこまめな対応です。定期的に中性洗剤やカビ取り剤などで洗うことも忘れずに。
浴室は、密閉空間でなんとなく暗く、湿度も高く、独特の臭いが気になる場所です。臭いが気になる場所では換気が効果的。どの空間でも臭いが気になったらまず換気をしましょう。
昨今、マンションなどの室内の機密性が高くなったことにより、室内外の空気の出入りが少なくなりました。その結果、室内のにおいが気になるようになってきています。いわゆる「生活臭」というどの家庭でもある固有のにおいです。一方、共働きや防犯の面より洗濯物の室内干しをする家庭が多くなり、生活臭対策という目的もあり、ダウニーにヒットにつながりました。
いずれにしても、梅雨の時期は室内の換気や除湿などをして、空気の流れを作りましょう。
ルームフレグランスの使用も、悪臭の原因対策をしてから使うと効果的です。折角のよい香りも、適切な悪臭対策を講じなければその魅力は半減されます。そして、風上風下を意識して使いましょう。
屋内の換気をいつも心がけ、空気清浄機は補助的に効果的に使用しましょう。
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